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2007年 08月 06日

海辺のカフカ

真夏になるとなぜか本を読みたくなるんですよね。
日中暑くてエアコンのきいた部屋の中に閉じこもるせいか。。
うちは本は売るほどあります。
実際この春は200冊くらい売ってきたほど。でもまだあふれれてこれからまた売りに行こうと思ってます。
当然本棚には全然入りきらなくて、2階の廊下に自分で文庫本サイズの書庫を作りました。
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こんなのまだまだ一部なんですよ。マンガもたくさん持ってるし(^_^;)
私は気に入った本は何度も読み返すほうです。
買うお金をケチって図書館で借りてくることもありますが、気に入ると手元に置いておきたくなるので結局買ってしまいます。
最近は村上春樹の「海辺のカフカ」を久しぶりに読み返しました。
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村上春樹はたまたまデビュー作の「風の歌を聴け」から読みだしたので、「ノルウェイの森」でブレイクした時は驚きました。
この人の本って一般的に大勢の人に受け入れられるとは思ってなかったので。
ちょっとテーマが暗いし、重いじゃないですか。
(エッセイはとぼけて面白いけどね)
私が村上春樹を読みたくなる時って物事がうまくいかなくて行き詰ってたり、ちょっと低迷気味の時です。
そういう気分の時にすごく入りやすいのですね。
(そう言われて作者は嬉しいかどうか。。。)
数年前にこの本を読んだ時は、上巻を読み終えたときにすごく面白くて「ムラカミワールド全開だわ」と思ったのですが、下巻の展開にちょっと気落ちした記憶があります。
でも何年か経って今読み返すと「最初からこういう展開になるように出来てるよなあ」、と納得してるような。
同じものを読んでも読んだ時期によって感じ方は違う。
私は昔から読書感想文が大の苦手なので上手く書けないのですが。
登場人物ではナカタさんと大島さんがわりと気に入ってます。
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庭の花。ガイラルディア サンクレスト。
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by sakuradutumi2006 | 2007-08-06 11:30 | CD DVD BOOK


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